16世紀ヨーロッパ

ヨーロッパで最初に名刺が使用されたのが16世紀のドイツって言われているそうです。
ドイツでは訪問先が不在のときに訪問したことを知らせるために自分の名前を書いたカードを残すという方法で使われていたそうです。
その後、18世紀になると名刺はヨーロッパの社交界では欠かせないものとなり、すでに形式や使い方のマナーが存在していたようです。
この頃の名刺は華やかな図柄が入っており、特に銅版画を入れたのもが多く、19世紀の中頃には写真入り名刺が登場しています。
これはフランスの写真家ディスデリによって考えられたもので写真を入れることを考慮して、57mm×82mmサイズの名刺が採用されていました。
現在のヨーロッパの名刺は日本の名刺と同じぐらいの大きさを使用しているそうです。

名刺交換のタブー

名刺交換で相手に好印象をもってもえないと感じることがあると思います。
名刺交換といっても人間が行うのでどうしても好き嫌いなどの相性があり、自分に非が無くても好印象を持ってくれないということがあります。
それに名刺の取扱が適当な人は名刺を使用するときに表に出てしまう事あるので名刺マナーを身につけるようにしましょう。

 

1.名刺を落とす、汚す

名刺は自分の「分身」なので目の前で汚されることは相手を侮辱していると思わせるので気をつけてください。
コーヒーやお茶が出された場合は名刺の上から通さないようにして、名刺と茶碗、カップなどを離して置いたり、名刺受か名刺入れの上に名刺を置き、こぼした場合に名刺が汚れないように配慮しようしょう。

 

2.名刺に書く

携帯電話の番号など名刺に書かれていない情報を聞いた場合に名刺に書いてしまうことがありますが、相手の名刺にその場で書き込むということは大変失礼になるので、一度手帳などに書き込み、その場を辞してから転記した方が良いでしょう。
また、名刺の裏側がメモ欄になっている方がいますが、そういった方の名刺の場合は裏に記入しても大丈夫です。

 

3.指で触る、曲げる

名刺をもらってからいろいろと触ったり、曲げたりする行為は相手からするとせっかく渡した名刺を適当に扱われているような気分になってしまいます。
それに名刺を曲げたり、いろいろと触ったりしていると見た目的にも名刺を渡した相手が出来るビジネスマンには見えないので、頂いた名刺は基本的に机の上に置くようにしましょう。
そにに手に持った状態で会話を始めるといつの間にか無くしたり、曲げたりする方がいるので注意して使用するようにしましょう。

 

 

4.ポケットに入れる

頂いた名刺をズボンのポケットに入れてしまうことは腰掛けた時に相手の名刺を尻に敷いて座ることになるので相手にとって大変不愉快な思いをさせるので、常に相手のことを考えておくと良いでしょう。

 

5.相手の名刺の上に書類

せっかく相手から頂いた名刺を見えない状態にしてしまうことは大変失礼になります。
書類を広げるときには名刺を移動するか、またはタイミングをみて「しまわせて頂きます」と断りの一言入れ、名刺を名刺入れなどにしまいましょう。

 

6.訪問先に名刺を忘れる

頂いた名刺を受け取って忘れるということは社会人経験が浅い若い方に見られます。

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Last update:2018/3/2

 

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